徒然日記 その5

今、Filippa Giordanoの歌声を聴きながら書いているのだが、美しすぎてヤバイって感じである。何かを書こうにも聴き入ってしまい、全く作業が捗らない。
...という訳で取りあえずCDはStop。フー...。

先週は、渡辺香津美さん、石田長生さんとのセッションライヴがあり、久々に皆さんの前でPlayすることが出来ました。リハは、香津美さんの自宅で行い、 その時からこれは本番きっと何かが起こるぞとの予感はあったものの、あそこまでいろんなモノが飛び出すとは!
いろんな小技も(小枝ではないヨ)含めると、ロック、クラシック、ジャズ、フュージョン、歌謡曲、童謡、スパニッシュとあらゆるジャンルをカヴァー。 それも打ち合わせなど無しでいきなり来るのだからたまらない。でも面白い。まさに勉強トリオというのが頷ける感じだったな。
「何でも来いっ!」という余裕の香津美さんは、普段からとてもジェントルな人。リハでやっていた様々なギタリストの物まね(寺内タケシからジム・ホールまで)は圧巻だった。 ギターも人間も素晴らしいですよ。一方、石やんは、アヴェ・マリアを"安西マリア"と言ったところから始まって、とにかく何かを喋るたびに笑わせてくれるホント面白い人。 ギターもジャズ、ブルースからクラシックまで、ガッツのこもった幅広いPlayを聴かせてくれました。
Take Fiveを久々に?演奏したけれど、アコースティックトリオのみでやっただけに、この時の脱線ぶりは特に凄かったな。 ベンチャーズ、Zep、山本リンダ、果ては加山雄三まで行ったと思ったら突然アル・ディメオラになっちゃうし。ステージ上は面白がってやっていたけれど、 15分くらいのあの演奏、お客さんは楽しんでくれたのだろうか?きっと伝わったよね !

さて、こういうセッション活動はこれからもどんどんやって行こうと思ってはいますが、今までやらなかった自分のソロ活動、今年こそはいよいよ開始します。 面白いメンバーを集めて、6月末くらいからまず関西に行きます。東京でもやって、年内に更に何本かやるつもり。BOWWOWやセッションとは又一味違う自分が出せそうです。Playのみならず、メンバーや選曲も期待しておいて下さい。
では。


2000年3月26日