去年に引き続き2度目の参加となったクラシック・ロック・ジャム、いつもながらステージでも楽屋でも懐かしい曲の数々に盛り上がった。そして恒例となっているセッション有りの打ち上げでも、ワインの勢いも手伝って弾きまくってしまった。思ったよりも早く(3時半)終わってしまったので次にギターを弾こうと準備してたのに弾けなかった皆さんゴメン!来年は是非夜が明けるまで。
次の日の夕方は、佐野の家に行き、松江南高の40周年イベントで何をやろうかと打ち合わせ。しかし結局、話す内容等はぶっつけということで殆ど決めず、飲みながらセッションしたり昔のアルバムを聴いたりで終わってしまったが、CSN&Yやフォーク・クルセイダースのアルバム、未発表テープ、佐野が昔行った中津川フォークジャンボリーでのDEWやはっぴいえんどのLIVE音源に合わせ、歌ったりギターを弾いたりの数時間は二人とも完全に高校生に戻っていた。
しかし、まだシラフの頃、佐野が鋭いことを言った。それは体操部とキメの多い音楽との関係だ。彼が言うに「体操やってた奴は、技やフィニッシュを決め、やった!と思う瞬間や快感を音楽の中に求めるから、ああいうBOWWOWのようなアレンジになるんだよな。」「お~、それは鋭い!」確かに体操部だったあの頃の感覚を思い出すとまさに同じである。"In My Image"なんて走って連続技を決め、宙返りをし、着地を決めるような音楽だもんな。他にも体操をやっていて、そういう傾向を持った音楽をやってる人達は少なくないらしい。
お土産に頂いた美味しそうな赤ワインを忘れて帰ってしまったことが悔やまれるが、心の中に、音楽に彩られた沢山のお土産を持って帰れたのが嬉しかった。
2002年10月20日