徒然日記 その162

今回も凄まじい音圧で迫ったR.T.F.2003。参加してくれた皆さんお疲れ様でした。セッションの時は、ステージ上でもあれだけのデカイ音を出す人達が並んでいるので相当強烈だったから、プラスP.A.で客席は更に凄いことになってたと思うな。実際翌日に「まだ耳がキーンと鳴ってますと。」何人の人に言われたか...。
BOWは韓国での興奮の余韻も手伝ってか、とても楽しくやれたな。打ち上げの席で隣にいたシャラに「恭司さんでもギターを弾いててダメだと思うような時ってあるんですか?」と訊かれたけど、勿論あるよ。実際このところずっと人には解らないような微妙なスランプ状態が続いていて、演奏しながらあれこれ考えてしまってたんだよね。あそこはこうしなきゃいけないだとか、次は何の曲だからここに注意しなきゃとか。でも韓国と今回は久し振りに何も考えずにただその場のプレイに専念出来たんだよね。去年の松江のライブといい韓国でのライブといい、自分を初心に戻してくれる何かがあって、それは時に自分のギターに教えてもらうこともあるんだけど、お客さんの笑顔や声援によってのことも多々ある。とにかく無心でプレイ出来るってがいかに大事なことか今更ながら思い知らされてる次第。禅でもやるかって?僕はあぐらがかけないんだよなー。そんな静かな環境よりも友達んちで飲み会でもやりながらワイワイと演奏してる感じ、そっちの方が全然余裕が生み出す無我の境地といった気持ちでとことん弾ける。
次は10月11日の札幌でのライブ。久し振りにみんなの家に遊びに行って、もう勢いでギター弾いて歌うぞー的感覚のライブにしたいよ。北海道の皆さんヨロシクね!


2003年9月9日