徒然日記 その180

昨夜は、久しぶりのU.G.F.~。観に来てくれた皆さんどうもありがとう。今回も素晴らしいミュージシャン達の力を借りての弾きまくりライヴだった。世代的にも70年代初期、後期、80年代とそれぞれギタリストの特徴が出ていたよね。ライヴ・・・一発勝負、あえてリハーサルでは一切やらずに、本番でスリルを楽しもうよという曲も何曲かあった。まぁああいうメンバーだからこそ出来ること。それが上手くいくこともあれば裏目に出ることも。でもそれは観た人によっては全く違った感想となるよね。いずれにせよ、あの日のあのメンバーによるあの演奏は二度とはないもの。これからも一期一会の気持ちを持って更に精進しよう。

そういえば、打ち上げの席で「実は、Signal Fireのレコーディングの模様を見ていたんですよ。」と話しかけてきた人がいた。そこでハッと思い出した。今ではとても考えられないことだけど、当時はビクターの大きなスタジオの上の方に小窓があり、そこからレコーディングの現場を見学出来るようになっていた。Chargeの"Fallen Leaves"を録っている時も、ファンの子達の姿がチラチラ見えてなんかやり辛いなと思いながら生ギターを弾いてたこともあった。ちなみに後でその部屋を覗いてみたら、ご丁寧にモニター・スピーカーまで置いてあり、音もバッチリ聴くことが出来るというサービス振り。もしもあそこでレコーダーでも回していたのならソロだって何だって未発表テイク録り放題!ということになるよね。大らかというのか開放的というのか、凄かったね、'70年代は。


2004年7月4日