徒然日記 その181

H.R.S.2日目の出演をキャンセルしてしまい、皆さんに心配かけて本当に申し訳なかったです。それから迷惑をかけてしまった皆さんにも心から謝りたいです。「ごめんなさい。」 今まで、病気でLIVEを休んだことなど一度もなかっただけに、自分でもショックだし、情けなく思っています。
実は、痛みが始まったのは先月の20日の夜から。深夜、レコーディング中に腹痛を起こし、それが3日間続き、2日目と3日目は、救急病院へ。翌朝、検査を予約していた病院での診察中、痛みに耐え切れなくなって緊急入院ということになってしまいました。血液検査、レントゲン、エコー他色んな検査を受け、外来では打てないという強力な痛み止めを打って貰い、初体験のストレッチャーに乗せられ病室へ。ターンするたびに天井が回るように動き、何か映画でも観ているような気分。救急病院でもこっちの病院でも「最近大きなストレスとかありませんでしたか?」と聞かれたんだけれど、自覚できるような大きな出来事は思い当たらず、もしかして心は感じていなくても体が感じていたのかもしれないなと、最近の、一日24時間サイクルを全く無視した生活をちょっと反省。
翌日は、胃カメラでの検査を行うというので、せっかくだから徒然日記その112で書いたお花畑ヴァージョンをお願いしてみた。感想は、あっという間に眠ってしまい、気が付いたら終わっていた・・・残念ながらただそれだけ。結局は、エコーで見つかった胆石か急性胃炎のどちらか、あるいは両方から来ていた痛みだったようだ。入院中は、朝から晩までずっと点滴を受けていたこともあり、痛みも殆どなく、日が経つにつれLIVEやギターを弾けていないことが気になってきて、5日目に先生に時間を作ってもらい、いろいろと質問や話をした結果、「じゃ、今日退院したいんですけど。」とその日の夕方、半ば強引に退院させてもらった。家に帰り、早速ギターを手にしてみると、もうとても指先が痛い!まずは指先を硬く戻すための練習からスタート。これはかなり痛めつけないと、体がそのように反応してくれないので、もうお腹のことよりも、指の痛さを必死で我慢しながら弾き続けた。そんなこんなで、H.R.S.のリハに何とか間に合い、もう大丈夫だと思っていたら、サミット前夜に再び腹部に違和感、初日は、痛みを薬で抑えながらもなんとか無事終了。「あと一日だけ持って欲しい。」との願いはもろくも打ち砕かれ、その日の夜は、痛みで朝まで一睡も出来ず、仕方なく再び病院へ・・・。
サミットでは、他のミュージシャン達が力を合わせて無事セッションタイムを盛り上げてくれたとの事。こちらにももう大感謝です。
今は、痛みも治まり、おとなしくしているので、多分もう本当に大丈夫だろうとは思うけど、食生活も改善したり、体の事にいろいろと気を使う良いきっかけともなりました。一日も早く完全に元気になって、もう少しで完成のソロアルバムも早く皆に届けたいし、またライブでも会える日も楽しみにしています。

迷惑、心配をかけてしまって、本当にすみませんでした。
あと、ファンの皆さん、ミュージシャンの皆さん、暖かいメッセージどうもありがとうございました。


2004年8月4日