土曜日は久しぶりに六本木のBauhausに遊びに行った。その日はパーティ形式で、バンドの皆も何日も朝まで練習してきたという普段とは一味違うスペシャル・メニューで楽しませてくれた。僕もいつものように飛び入りで2曲程プレイしたのだが、その日一番の喝采を浴びたのは間違いなく6歳のギター少年、佑門君(最近からくりTVにも登場してる)だっただろう。席が偶然隣だったので、ずっと見ていたが、もう本当に元気いっぱい明るさ満開の子供で、ステージでも盛り上げてくれそうな予感。ステージに上がる前に横でちょこっと練習をしてたんだけど、ギターを持つと表情が一気に大人になる。その集中力たるや凄い!そしてステージ上からゲストとして名前を呼ばれ、オレンジ色のストラトを肩に掛け、プレイし始めた曲はクリームの"クロス・ロード"イントロを弾き出しただけでも大喝采なのに、弾きながらしっかりとボーカルも取る!そして間奏はあの難しいソロを完コピ!本当に素晴らしかったよ。ギター人口がどんどん減っていると言われて久しいけれど、なんのなんのチビッコ・ミュージシャン達は密かにじわりじわりと増殖しているのだ~。もう観ていて余りに嬉しくなり、涙腺緩みっぱなしだったよ。
2006年7月17日