徒然日記 その243

以前何回か月のことを日記に書いたことがあるけど、夜空を見上げ、やはりそれが地球のすぐ近くの宇宙空間に浮いてるということを意識してしまうと、もうたまらない気分になる。なんというか現実離れした凄いものを目の当たりにしているようなね。朝方帰ることも多いので朝日も良く見るけど、直接見る太陽もやはり凄いね。だって燃える星なんだよ。1億5000万km離れていてもこれだけの強い光と熱を感じるなんて想像を絶するよね。あと遠くに見える小さな星たちも物凄い勢いで燃えている太陽の仲間かそれを中心に持つ銀河系。それも何百年も前に放たれた光を見てるというところにまた感動する。そんなに離れているのにここまで届く光ってどれだけの強さなんだろう。もしもその銀河系に住んでいたら直接見たとたんに目がつぶれてしまうかもしれない。朝、目を開ける時の視線の向きにまで気を使わなければいけなかったりしてね。大きな星が皆きれいな球体というのも不思議。でも丸く見える星たちも隕石との衝突や地殻の大変動を繰り返し、地表に降りてみれば山があったり谷があったり。人も年を取ると丸くなるっていうけど、きっと星たちと一緒で心に無数の小さな凸凹たちをまとって大きくなっていくからこそ、そう見えるようになるんだろうな・・・なんて事を考えた月夜の晩でした。


2007年2月4日