徒然日記 その247

昨日は先週に引き続き2週連続でBauhausに行った。先週はちょっとした事件が起こり(これはまた別の機会にでも話すね)大変な目にあってしまったけど、昨夜は松江時代のバンドMad Rockerの相方ギタリストの息子K介が進学で東京に出て来たので社会見学の意味も兼ねて六本木へと連れ出したのだ。この日は金曜日の常連のHさんの還暦お祝いの会もあったので終始Happy Birthdayムードの漂う温かい雰囲気だった。マイギター持参のK介は最初から弾く気満々で2ndステージの時に見事CreamのCrossroadを決めた。一緒に行ったBOWのイベント等で司会を務めてくれたこともあるK口君達もその堂々たるプレイ振りと、始めて一緒にやるバンドへのアイ・コンタクトの取り方等に感動。さすが父親のDNAを受け継いで18歳といえどもセッション慣れしてるなーと。生まれて初めての六本木の華やかな世界で軽いカルチャーショックを受けながら、その後も僕が隣のドイツ人と話していると自分から英語で話に加わってくるなど、その積極性は本当に見ていて嬉しくなった。一方還暦を迎えられたHさんも本当こんな風に年を取ってこんな風に素直に楽しめたら素敵だなーと心から思わせてくれる人。70'sROCKに合わせてイタリア人の女の子と踊りまくったり手拍子を取ったりと終始にこやか。元女子アナの奥様にWINEを注ぐ時の優しい眼差しも僕は見逃さなかった。しかし一つのテーブルに10代から60代まで、そしてその日このテーブルに集まった人は、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、中国、そして日本人。あらためてROCKが繋ぐいろんな人種や世代の輪の素晴らしさをしっかりと感じた夜でした。


2007年4月21日