徒然日記 その293

久しぶりのソロ・コンサート、今回はThe PartyⅡやBOWのアコースティックもやり、セッション等では良く出演している目黒のブルース・アレイで須藤君と熊谷君のFusion組、そして僕と厚見君のHard Rock組というメンバーで行った。ソロ・コンサートの時は何と言うかBOWの時とは違う独特の緊張感があるんだけど、去年韓国でこのメンバーでやった時くらいからかな、このバンドも段々ロック度を増し、特に今回は厚見君達の楽しいMCのおかげもあり一気にリラックスして、とても自然体でプレイ出来たよ。
1曲1曲に対するお客さんの反応もとても温かく距離も近く、とてもやりやすい雰囲気があった。トラブルやハプニングはLIVEには付き物だけど、何と言うかそれがとんでもないことでない限りは、逆に楽しいよね。今回も予定されていたタイミングでメンバーが出てこなかったり、Moogが壊れてしまったりと色々あったけど、実際終わってみると、それがあったおかげで曲も増えたり面白い話も聞けたりと、更に良いLIVEになったような気がしたな。それは演奏時にも言えていて、このメンバーでやると間奏とかでもどういうアプローチなのか予想を超えたところで来るもんだから、そこがまた刺激的でGood!!なんだよね。
人生もこうありたいね。トラブルや予期せぬ変化を楽しみに変える...、実際はなかなか大変なことかもしれないけど、考え方ひとつで、同じことでも悲観的に捉える人もいれば楽観的に捉える人もいるわけだから、まんざら不可能なんかじゃないよね。お笑い芸人達のスキャンダラスなピンチを笑いに変えてしのいでしまうのってあれも凄いな。結局は笑顔が一番ということかな。僕らの生み出す音楽でひとりでも笑顔を増やせればいいなと思う。そしてブルース・アレイでは色んなシーンで沢山のみんなの笑顔が見られて僕らもとてもHappyになりました。どうもありがとう!! また会いましょう。


2009年5月27日