徒然日記 その295

先週の水曜日は高円寺のShow BoatでWild FlagのLIVEをやってきた。4月に中国地方をツアーして回っていたのでなんかその続きみたいな感覚もあり、とても自然体で臨めたな。恒例とも言える機材トラブルは何度かあったけれど、まあそれもアレンジのうちみたいな風に気楽に考えられるのもこのバンドの良さとも言えるよね。
対バンの加納秀人さん(Atomic Poodle)も久しぶりだった。突き抜ける元気いっぱいのギターも健在だったし厚○君並みに炸裂するオフステージでのマシンガントークも最高。来年で40年にもなるというプロとしての歴史に刻まれたエピソードは超強力で面白い。アブナイ話のオンパレードだけどもう時効でしょう「絶対に本を書いて下さいね」とお願いしておいた。
しかしあの日は庄太郎の誕生日、彼も来年は40歳というのには驚いてしまった。時の経つのは本当に早いね。僕の中では庄太郎も英二も20歳くらいのイメージで止まっているところがあるから、年齢の話になるたびに「エ~!!」ということになる。
しかし人間関係と言うのはどんなに年を取っても出会いの頃のままということが多い。同窓会とかでとても偉そうにするヤツもたまにはいるけど、いまだにあだ名で呼び合い、当時の彼女のことや音楽話バカ話で盛り上がる友人達の方が圧倒的に多い。きっとそれはお爺ちゃんお婆ちゃんになったとしても変わることはないだろう。
人は"あの頃の自分"というものに何かしら憧れを持つものなのか・・・、ん~、もしかしたら"失くしてしまった自分"と出会あえることが嬉しくてたまらないのかもしれない。


2009年6月21日