徒然日記 その305

先日松江に帰った時、思いがけなく嬉しいことがあった。上の姉がたまたま両親の世話の為に松江に帰っていて、1日だけだったけれど久しぶりに家族全員揃うことが出来たんだ。
以前から帰省の度に家の前で写真を撮るのが恒例なんだけど、今回は両親と姉2人と僕の5人。最近笑い上戸気味の父はシャッターを切る直前になると何故か笑いがこみ上げてくるらしい。それがきっかけでみんなが吹き出す。なかなかちゃんとした写真は撮れなかったが、僕らの前を横切る人達はその様子を見てみんなニコニコになっていた。家族全員で笑い合う・・・この感覚って本当に何年ぶりなんだろうとか考えながら、子供時代を思い出し、思わず目が細くなった。


松江の街並みは少しずつ変わってきている・・・。
綺麗にしなくてもいい、便利でなくてもいい、ずっとそのままであって欲しいと思うのは遠くに住む者の我儘なのだろうか。


2009年11月26日