徒然日記 その312

さて今日は先月末からGWにかけて行われたスーパーギターGIGのお話。
去年の11月に行われた安達久美ちゃんのバースデイ・ライヴとほぼ同じメンツだったので、既に気心も知れているし相性も抜群のメンバーである。


初日の浜松は本当に久しぶりだったんだけど、さすがYAMAHA始め楽器工場の多い街、その為かお客さん達の音楽への理解度がとても高いと感じた。ソロとか取っている時も「ここぞ!」というところに反応してくれて大声援を送ってくれる。ミュージシャンをその気にさせてくれる素晴らしいお客さん達で、最高にHappyな時間を過ごす事が出来た。


そして名古屋、会場となったブルーノートは基本70分のセットを2ステージで入れ替え性となっている為、かなり短く濃縮型の内容に。それでも一緒にやったギターの梶原君の故郷でもあり、一緒にBOWのコピーバンドをやってくれていたという元のバンド仲間も駆けつけてくれていたりしていて(今回はSignal Fireも共演!)、Coolなブルーノートも最後はかなりHotなライヴの雰囲気となった。


最終の京都RAGは何時間やってもいいですよと言われ、最終日をゆっくりと楽しみたいというメンバーの気持ちも手伝ってかオープニングからソロの応酬は凄まじかった。2曲目が終わった時点で、次の曲はアンコールか?みたいな雰囲気になるほど。それもバトルというよりも、主催してくれたSさんも言ってくれたけれど、実に愛に溢れた熱くも温かいセッション・ライヴで終始みんながにこやかだった。


則竹君に清水興という超強力リズムセクションの上で思いっきり遊ばせてもらってるギタリスト3人。男顔負けのパワフルなギターを弾く久美ちゃんはソロの組み立て方、メロディの持って行き方が何とも素晴らしい!梶原君のあの繊細で美しいタッチやトーン、そしてグイグイ来るカッティング・グルーヴも強力だった。


僕は浜松の後風邪をひいてしまい、残念ながら京都での打ち上げに朝まで付き合う事は出来なかったけれど、みんな本当に満足そうで「またそのうち絶対にやろう!」と誓い合った。充実のミニ・ツアーでした。


2010年5月15日