先日友人に誘われて原宿にあるお店にミッキー・カーチスさんのバースディ・ライヴを観に行った。
一緒に行ったのは、厚見君、加納秀人さん、ナルチョさん、ライターの越谷さん、とかなり濃い目のメンバー。隣のテーブルにはピアノの国府弘子さんもいるし、懐かしい双子のリリーズにも会えた。彼女達はイメージが全く変わっていなくてすっかりタイムスリップ。「実はうちのドラムのニイミが結成当時リリーズのファンであの"好きよキャプテン"から僕はキャプテンと呼ばれるようになったんだよ」と教えてあげる。
しかし加納さんの、席に着くなり始まった厚見君をも上回る勢いのマシンガン・トークは、厚見君をしても「なんか僕がこんなに静かにしてるのも珍しいよね」と言うくらいの勢いで最高に面白かった。でも後で実際にあの二人が向き合って話し出すと、厚見君の日本のロック史の知識も凄いけど、それだけで本になりそうな正に2丁のマシンガン・トークだった!!
厚見君もタキオンで、加納さんも外道の1stをミッキーさんにプロデュースして貰った経験があるらしい。僕は初対面。
昔の意外な曲をJazzyにアレンジしたり、60歳を過ぎてから始めたというハーモニカやその声には人生の深みが感じられ、とても感動し興奮した。特に前回の徒然日記にも書いたように最近ハーモニカづいているだけに、僕もちゃんと吹けるようになりたいとかなり本気で思ったな。ブルースハープは無理でも、松江の実家には音そのものがヴィンテージの名器(なんたって僕が小学生時代に使っていたんだから)が取っておいてあるからね。今度帰ったらあれを持って来て練習してみようかな。
そうそうミッキーさんのバンドのギタリストの岩田浩史君、そしてゲストで出たスパニッシュ・ギターのIccou君のプレイも素晴らしかったね。良いギターだった~。
72歳になられたミッキーさんの歌とハーモニカ。大勢の仲間たちに囲まれてカッコ良く音楽する姿からとてつもなく大きな勇気を貰いました。
2010年7月31日