徒然日記 その175

沖縄の7th.HeavenでX.Y.Z.→A、紫とLIVEをやってきた。コザの街は、道行く人達も建物やお店の看板もとても異国情緒に溢れ、ここが日本であることを忘れてしまう程。外は曇ったり小雨がパラついたりとあいにくの天気だったが、そんな中、長蛇の列を作って並んで待っていてくれたお客さんは熱かった。
僕らがBOWとして沖縄でプレイするのは多分24年振りくらい。あの時は野外コンサートでお客さんは殆どが米兵達。マグネシウム暴発、入院、盗難、警察沙汰とこれでもかというくらいにトラブルのオンパレードだった。今回のトラブルといえば、連獅子の紐が緩み、頭を自由に振ることが出来なかったことくらいかな。実はもっと大変なことが空港で起きたりしてたんだけれどね。それはともかく、相変わらずエネルギッシュなX.Y.Z.→A、オリジナル・メンバーは二人となってしまったけれど懐かしく深みのある演奏を聴かせてくれた紫と共に、気持ちよく「お疲れ様!」と乾杯出来た。最後のセッションも楽しかったしね。なんかもっとやっていたかったよ。
二日目の僕は、アンプセミナーを行う為那覇へ。こっちも良い感じで終わり、夜コザの琉球居酒屋で、すでに昼間から飲んでいたメンバー、スタッフ達と合流すると今宵も再び泡盛で乾杯!度数の高い古酒をロックでガンガン飲み干していたミツヒロは珍しくダウンしてしまい、後半はグーグーと眠っていた。次の日もまだ体調が悪そうだったため、僕らは予定していた観光コースを変更、結局国際通りの居酒屋さんに行きまたまた泡盛で乾杯!最初おとなしかったミツヒロもだんだん回復、生ビールを注文して飲み干すと見事完全復活を果たした。しかしX.Y.Z.→A組から参加してくれた和佐田君には終始笑わかしてもらいました。爆風ネタから××ネタまでほぼワンマンショー状態。あっという間に5時間が過ぎ、シーサーや泡盛をお土産にゆいレール(新しく出来たモノレール)に乗り空港へ。
あいにくの天気のせいもあって、つい飲みに走った沖縄だったが、なんとも言えないゆったりとした気分になれたし、懐かしい友達にも会えたし、次の予定もなんか決まりそうだし、とても有意義な旅だった。次回は真っ青な空とエメラルド・グリーンの海も見たいな。


2004年3月16日