徒然日記 その179

師走のように忙しい日々、ソロのレコーディングを小休止して、BOWの韓国LIVEをやってきた。去年のテグでの野外イベントもとても盛り上がったが、今回のソウルでの地元バンドとのジョイントもメンバー全員大満足のいく出来だった。オープニング・アクトを務めてくれたのは、815という若いバンド。ベーシストが女の子で、上手い上に長い髪を振り乱してプレイする姿が目茶カッコ良くって皆の人気者だった。
もうひとつのバンドはBlack Syndrome。彼らは韓国のロックシーンの重鎮で、若いミュージシャン達からも尊敬されている大御所バンドだ。LIVEも圧倒的なパワーとパフォーマンスでお客さんたちをおおいに盛り上げていた。
今回は、セットチェンジの時にスクリーンを下ろして、BOWのレディングフェスでの模様を映していたんだけど、あれはホント観るたびにパワーをくれるよね。僕らにもあの時の興奮がしっかりとよみがえって来て、かなりハイテンションな気分でライヴはスタート。韓国語でのMCにも皆大歓声で応えてくれてこっちの気分も益々盛り上がっていく。とにかく全てが上手く噛み合った嬉しいライヴだった。終わってからのサイン会にも長蛇の列が出来、一人一人と軽く話しながら(使う言葉は限られているけど)、韓国のファンと親睦を深めることが出来た。
さて、帰って来て一日休んだら、昨日今日とU.G.F.~のリハーサルだった。頭の切り替えもかなり大変!しかし中間君の超絶テクと加納さんの味とパワー、ベースのトーベンも合間合間に入れてくるオブリが物凄いし、ドラムの嶋田君のどっしりとしたリズムはいつ聴いても気持ちがいい。今回も火花飛び散るセッションになると思うな。では皆さん、楽しみにしていて下さい。


2004年7月2日